海外でスマホを使うとき、毎回現地SIMを探して購入するのは意外と手間がかかる。
そんな悩みを解決するのが eSIM(組み込み型SIM)。スマホさえ対応していれば、現地に着く前に購入・インストールが完了し、到着直後からデータ通信が使える。
今回レビューする Saily は、あのNordVPNを開発したNord Securityが手がける新しいeSIMサービスだ。
Sailyとは?
Sailyは2023年にリリースされされたeSIMサービス。150以上の国と地域に対応しており、短期旅行から長期滞在まで幅広いプランが揃っている。
価格比較(タイ・7日間)
| サービス | データ量 | 価格 |
|---|---|---|
| Saily | 5GB | 約$8 |
| Airalo | 5GB | 約$10 |
| 現地SIM(AIS) | 15GB | 約$12 |
短期滞在ならSailyのコスパは優秀。長期滞在なら現地SIMと使い分けるのが賢い。
使い方(3ステップ)
- アプリをダウンロード — App Store / Google Play で「Saily」を検索
- プランを購入 — 渡航先・期間・データ量を選んで支払い
- QRコードをスキャン — iOSは「設定 → モバイル通信 → eSIMを追加」から読み込むだけ
メリット・デメリット
メリット
- アプリが直感的で使いやすい(日本語対応)
- 複数国対応のグローバルプランあり
- Nord Securityのセキュリティノウハウで通信も安心
- クレジットカード・PayPal対応
デメリット
- 一部地域ではAiraloより割高な場合も
- 音声通話には非対応(データ専用)
総評
旅行者・短期ノマドには使いやすさ◎で特におすすめ。
アプリのUIが洗練されており、初めてeSIMを使う人でも迷わずセットアップできる。価格もAiraloとほぼ同水準で、Nord Securityへの信頼感もプラス要素。